高岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文
高岡駅周辺は、昔に比べ自動車での移動が大幅に増えたことや、全国チェーンの大型ショッピングセンターが駅南側にできたり、その後、新幹線駅が駅南側にできたりということもあり、そういうことから人の流れが大きく変わり、高岡駅前のまちなかの人流が大幅に減ったと思います。駅前商店街は空き店舗が増え、閑散としてきました。
高岡駅周辺は、昔に比べ自動車での移動が大幅に増えたことや、全国チェーンの大型ショッピングセンターが駅南側にできたり、その後、新幹線駅が駅南側にできたりということもあり、そういうことから人の流れが大きく変わり、高岡駅前のまちなかの人流が大幅に減ったと思います。駅前商店街は空き店舗が増え、閑散としてきました。
インターネットが日常にあり、ファボーレやイオンなどの大型ショッピングセンターも身近に感じ、我々の幼少期よりはるかに文明社会になれています。 一方で、大自然あふれる黒部市に強い愛着も抱き、獅子舞など郷土芸能を継承していくなど、強いふるさと意識があることも事実です。本市の将来を担う次世代の育成には、少子化が進む中でも様々なことにチャレンジできる教育や社会環境の整備は非常に重要です。
まず、水道事業と公共下水道事業の収益的収支について申し上げますと、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて水需要が大きく変化し、外出自粛に伴う在宅時間の増加によって家事用の使用量が増えた一方で、ホテルや大型ショッピングセンター等の休業や時短営業、さらには小・中学校の休校やプールの利用中止など、料金単価の高い大口使用者の使用量が減少したため、消費増税の影響を除いて、上半期では大幅な減収となりました。
本市では、ホームページや広報紙でのお知らせ、休日臨時窓口の開設はもとより、現在、一時的に中断はしておりますが、企業の一括申請受付、地区連絡センターや大型ショッピングセンターでの申請窓口出張サービスなどの取組につきましても、現在の新型コロナウイルスの状況にも配慮しながら今後再開していくことはもとより、市民の皆様に丁寧かつ分かりやすく制度やカードの有用性について一層の周知を図り、マイナンバーカードの普及
東部小学校校下では、最近大型ショッピングセンターがどんどん建ちまして、小学校周辺にも新しい住宅が建ちつつあると。学校のそばにやっぱり若い人が家を建てるんですよ。地域で住民が暮らし続けるようにするためにも、小学校の存在は欠かせないと。この可能性の芽を摘み取るような東部小学校の統廃合は、地域住民の理解と納得を得られるものではないということを強調しておきたいと思います。
それから、学校によっては高岡市とか射水市から通っている教師もいますので、帰りに大型ショッピングセンターを巡回しながら帰っているという、そういった学校もあるという報告を受けております。 以上でございます。 ○議長(荻野信悟君) 12番 積良 岳君。 ◆12番(積良岳君) ありがとうございました。
近年の大型ショッピングセンターの進出や車社会により、少しずつ商店街の活気も弱まってきたかのように思います。 そこで、まず、現在市内にある商店街の数、そして店舗数及び推移についてお伺いいたします。 ○議長(吉野省三君) 片岡産業経済部長。
そのほか、防犯意識の高揚を図るため、町内会との合同パトロールや大型ショッピングセンターなどでの啓発キャンペーンを実施しております。 本市といたしましては、自分の安全は自分で守る、地域の安全は地域で守るという基本的な認識のもと、市民一人一人がこれまで以上に防犯意識を強く持って、主体的に取り組んでいただけるよう周知・啓発を図ってまいります。
郊外などに大型ショッピングセンターの開店などにより、利用者の減少によりにぎわいが失われ、農協会館が取り壊され、平成27年12月に滑川市が土地約7,400平方メーターを購入されました。こうした中、このほど中滑川駅周辺の基本構想が1月に発表され、今回、地元地域の皆さんへの説明会が開催されています。その反応はどうであったか、お聞きしたいと思います。
5、道の駅の海側への大型ショッピングセンターのオープンの影響は。 6、道の駅の隣接地への温浴施設の建設業者の特定の時期は。 7、国際大学生向けインターンシップ受け入れ企業の募集状況は。 8、三日市商店街で県立大学生によるヒアリングの状況と成果は。 明確なわかりやすい答弁を求めます。 次に、3番目、外国人労働者受け入れについてであります。
れ外来」の周知徹底を (9)認知症カフェの現状と課題は (10)徘徊中の事故に「認知症保険」の創設を 2 中小企業・小規模事業の現状と展望について (1)地元企業の「事業承継」はスムーズに移行しているのか (2)「ものづくり補助金」の支援の成果は (3)新規創業者、起業者への支援の成果は (4)企業誘致へ新石田企業団地の取り組みは (5)「道の駅」の海側への大型ショッピングセンター
富山市、高岡市にある大型ショッピングセンターが、相次いで店舗の増床計画を発表し店舗の拡大へと動き出しています。 もとより、郊外にあるそうしたショッピングセンターの存在が、車社会の富山市においては人々を強く引きつけ、特に週末の人の流れを中心街から郊外へと大きく変えていったということは、皆さんが認識を共有されているところだと思います。
290 ◯ 活力都市創造部長(高森 長仁君) 稲荷町駅周辺地区は、今ほど議員さんのおっしゃったことの繰返しになるかもしれませんが、富山地方鉄道の本線、不二越・上滝線の交通結節点であり、駅の直近にはスポーツクラブなどを含む大型ショッピングセンターや診療所などの日常生活に必要な都市機能が立地するほか、総合公園である稲荷公園が整備されるなど、駅を拠点とした歩
○生活環境課長(黒川茂樹君) 本市の高齢ドライバーの事故防止対策につきましては、滑川警察署や滑川市交通安全協会などと連携し、高齢者の交通安全教室の開催や大型ショッピングセンターなどでのチラシや反射材の配布など、交通安全の啓発活動を実施しております。
滑川市都市計画マスタープランの中に、アンケートによる市民の意向として、商業について、現在の商業施設の活性化に関する対策を優先しつつ、現在の商業施設との共存を図ることができる幹線道路沿いに大型ショッピングセンターの誘致の可能性の検討とあります。また、課題の整理として、「現在の商業施設の活性化などによる商業拠点の形成とにぎわいのあるまちづくり」とされています。
50: ◯議長(佐藤一仁君) それでは次に、企業と協力して活力あるまちづくりのうち、大型ショッピングセンターの誘致について、梅澤キラキラ商工観光課長。
昨年3月には、若者の声を将来に反映させたいという思いを込めまして、大学生を中心といたします20代の若者がメンバーとなっておる高岡市選挙啓発サポーター「T─voice」を発足させ、選挙啓発チラシやポスターの作成、ツイッターやケーブルテレビでの投票の呼びかけ、通学時間帯の駅、若者の集まる大型ショッピングセンターでの啓発活動などを行ってきているところでございます。
(2)点目、利田地区の重点要望や自民党利田支部の要望の項目に、大資本による大型ショッピングセンターの誘致・開設がありますが、町長の熱意はどうかであります。 商業の西高東低と言われて久しいのでありますが、呉西地域一群のショッピングセンターに比べ、呉東地域の商業活動は低調と言えるものであります。 今年の夏、進出企業の幹部による現地視察が、バスに乗って訪れたと聞いております。
〔3番 高野早苗君起立〕 ○3番(高野早苗君) きのうたまたま私、大型ショッピングセンターで、若い3人の、今おなかにおられる人2人、それから40日か50日の赤ちゃんを持っておられる方1人、若いママさん3人にお会いしてお話しする機会がありました。
ちなみに、青少年育成富山市民会議では、強調月間県下一斉啓発活動として、11月12日、13日、19日に富山駅前や大型ショッピングセンターなどで啓発用のチラシ、ティッシュを配布するなどの活動に取り組まれたとお聞きしております。